プロダクトインの活用方法
こんな時、プロダクトイン/プロダクトイン・ネットワーク(クライアント企業)をご活用下さい!
A. 事業拡大に向けた商談が欲しい
→プロダクトインによるソリューションを提供します。
(「活動の仕組み」におけるAタイプ)
・事業を拡大したい | ||
− | 自社技術を有効に活用できる良い商談が欲しい。 | |
− | 開発した製品の新しい販路を開拓したい。 | |
− | 新規開発の技術の用途を開拓したい。 | |
− | 自社技術を新規分野に展開したい。 | |
− | 今後伸びていく分野を把握し、適切なパートナと連携して進出したい。 | |
・営業活動のレベルを上げたい | ||
− | 商談を円滑に進めるための交渉力を磨きたい。 | |
− | 相手を前向きにさせる提案力を持ちたい。 | |
− | 曖昧な商談の中から実商談をうまく切り出す経験を積みたい。 | |
・自社の能力を補完するパートナが欲しい | ||
− | 有望技術シーズを持ったパートナと組みたい。 | |
− | 製品開発や量産パートナを確保したい。 | |
− | 特長のあるビジネスプランや販路を持つパートナと連携したい。 | |
・ビジネス人脈を拡大したい | ||
− | ビジネスの広がりが持てる人脈が欲しい。 | |
− | 将来商談をもらえそうな有力人脈を形成したい。 | |
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B. 自社を補完するパートナが欲しい
→プロダクトイン・ネットワーク(クライアント企業)によるソリューションを提供します。
(「活動の仕組み」におけるBタイプ)
・企画、マーケティング | ||
− | 自社技術を活かして新規分野に進出したい。適切な事業パートナを探している。 | |
− | 何かもやもやする。新ネタはないか? | |
・研究開発、技術開発、商品開発 | ||
− | 高度なテーマに取り組んでいる。技術力の高いパートナを確保したい。 | |
− | 開発の手が足りない。経験豊富なパートナを貼り付けたい。 | |
・生産 | ||
− | ○○%のコストダウンを図りたい。 既存取引先では対応できそうにない。どこか対応できるところはないか? |
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− | 生産合理化の中で、今まで社内で生産していたものを外部委託することになった。適切な委託先を探している。 | |
・営業戦略 | ||
− | 自社の工場を動かすには、商談規模が小さいが、この商談に対応できれば、今後、大商談につながる可能性がある。営業戦略上対応しておきたい。 | |
− | パートナとの提携で営業力を強化して、新規受注を増やしたい。 | |
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